万が一不合格になってしまったら
こんにちは
しずくです。
今日はあまり書きたくないのですが、万が一院試に不合格になってしまった
時のことについて書いていこうと思います
このことは私も一度よく考えたことあったので、
参考にしてもらえると幸いです
院試浪人という選択
まずどうしても不合格になってしまった研究室に行きたいのであれば、私のように
院試浪人という選択があります。
どうしてもこの場合ブランク期間がありますが、東大や東工大などは
秋口入学があるので、ブランクを半年に抑えることができます。
また研究生という制度を使えば、履歴書にかけるので、空白期間を作らないことも可能です。
この場合正式な手続きを踏む場合、学費の半額程度のお金が必要です。
就職という選択
大学院へのこだわりが特にない場合は
就職するのも良い手かもしれません。
現在は調べたところ、秋口採用の企業も多くなっているとのことなので、すぐ行動すれば、まだ大丈夫だとは思います。
まだ諦めないで
実は大学院不合格になった場合、私は他の大学院を受けることを考えていました。
その中でも
は年中院試をしており、夏の試験で落ちた後でも受けることが可能です。
自分にあった研究室があれば、調べてみるのもいいですね!
他にも大学院では二次募集を行っている大学院も多いので、
色々と調べてみると良いと思います。
ではでは