脱力感
こんにちは
しずくです。
今日は脱力感の話をしたいと思います!
最近私のお気に入りの漫画は
twitterでよく流れてくる
ベニガシラさんの
命を救った死神です
なんだこの矛盾のありふれた漫画は!?
と思って読んでみると、この面白さに引き込まれていきました
特にこの第一話の最後
これを見て、私はなるほどなーと思って、
5割の力=脱力だと思いました。
脱力とはどうすればいいの?
脱力ってどうすればいいねんと思うことがありますが、
私がいつも意識していることは、何事にも余裕持つことです。
なので、研究生活、日常生活で常に余裕を持つことを心がけています。
具体的には、実験計画をその日できることの8割ですることと
時間にも必ず30分前には集合、終えているようにしています。
あとは少しのんびりと歩くことですかね笑
脱力感を持つことの利点
最近脱力感を意識することで、たくさんいいことが起こります
周りが見えるようになった
余裕を持つとちょっとしたことに気がつくようになりました。
ラボメンが困っていたら気がつくようになって、声をかけれるようになったり、
日常生活においても、普段見えないことが見えるようになってきました
急な用事でも瞬時に対応できる
脱力して、余裕を持つことで、いろんなことに即座に対応することができるようになりました。
准教授さんからの急な頼みごと、後輩からのお願いなど余裕があるから手伝えます。
趣味に時間が使える
毎日余裕があるので、予定どうり終われば、早く変えることが可能です。
そうすると趣味に時間が使えて、毎日が楽しいです!
ストレスが少なくなる
ストレスというのは時間に追われると多くなるものだと思います。
ですが脱力して時間に余裕を持つことができるので、ストレスが少なく生きていけます
まとめ
今日は脱力感についてお話ししました。
脱力を意識するととてもいいことがたくさんあります。
脱力すると毎日が充実しているように感じます
皆さんも試してみてはどうでしょうか?
ではでは