大学院推薦を蹴って、農家行った男の話
こんにちは
しずくです。
今日は私の友人で大学卒業後、高知の限界集落に就職(?)したある男の話をします。
私と同じように大学院の推薦をもらっていた友人なのですが、
とある考えのもと、卒業後農家に行きました。
色々考えて、進路を変更ということで、個人的にかなりの親近感が湧いています。笑
名前はダイスケ。
よく定期的に飲み会をした仲で、面白い人でした。
そして、ダイスケのtwitterは当時から面白かった。
文章作成能力はこの頃からピカイチでした笑
そんな彼が今農家でブログを作成していることなので、その紹介をします!
このブログも読んでいて面白い!
普段都会で生活している私たちにとってとても新鮮な内容が書いてあります!
勉強の合間にでもぜひ読んで見てください。
私が最近が感じることは
ダイスケや私のように普通の進路を勇気を振り絞って変更した人はそれなりに
普通とは違った環境に身を置いたことによって、
広い視野を持つことができた
そしてそれなりに楽しく過ごしているということですね!
(ダイスケ違ってたらごめん笑)
環境を変えるということは、かなり勇気がいることだと思います。
もしかすると周りから白い目で見られるかもしれません。
しかしながら、勇気を持って行動することで、環境をかなりよく変えることができると思います。
実際私は勇気を振り絞って院試浪人を決意し、大学院を変更したことで、
本当に心の底から尊敬できる教授、准教授、助教授、先輩、同期と本当に素晴らしい環境で、申し分なく研究ができています。
また理想の研究者像もまとまってきました。
前の研究室にいたときには考えられなかったことです。
昨今、ブラック企業が問題となっていますが、どうしても環境が合わないと思えば、変えればいいと私は院試体験を通して思いました!
変化をポジティブに考える!
このことを学びましたね。
ではでは今回はこの辺で!
p.s.
ダイスケブログ本当に面白いので読んでください!笑