良い研究室の見つけ方
こんにちは!
しずくです!
今日は良い研究室の見つけ方についてお話しましょう
今までの質問事項にあったように、
教授の力と研究室の人数は事前のホームページや研究室訪問の際の質問事項でわかると思います!
後大事なのは、研究室の雰囲気ですね!
これは質問事項だけではわからないので、直接行った時に確認するしかないです
また人によって感じ方が違うので、私はなんとも言えません。
ですが参考までに私の経験から
雰囲気がピリピリしている研究室よりも、和気藹々な研究室の方がいいです!
なぜなら研究というのは、きついことが多いからです!
実験がうまくいかず、落ち込むことが多々あり、
なので、かなりをストレスを感じることが多いです!
実際、どの研究室でもそのためか失踪者がいます汗
なので、さらに研究以外でストレスを感じることがあるのはしんどいと思います!
和気藹々としている研究室は研究以外は楽しく、ストレス解消となるのでガス抜きを適度にできます!
逆にサボり癖のある人はやめた方いいかもしれません笑
まあこのブログを見ている人は意識高い人ばかりだと思うので、大丈夫だと思うますが笑
あとはできるだけ放任主義な研究室の方が良いです。
しっかり見て研究室というのは意外としっかり見てくれないことが多いです
先輩やスタッフの方も自分の実験で忙しいからですね!
そりゃそうだ!
自分で調べたり、論文を読んだり結局は自分でやらなければならないので、
放任主義で研究計画などは自分で決めれるであろう放任主義の研究室の方が私はいいと思います!
もちろんどうしてもわからないことは聞かなければならないので、スタッフや先輩が優しい研究室に行きましょう
私が思うに、
研究室の決め方として
- 研究室の雰囲気
- 教授の力
- その他
で決めた方がいいかなと思います!
研究室が決まれば、あとは勉強するだけなので、
じっくり後悔なく決めてくださいね!
これで研究室についての記事は終わりです!
ではでは!