大学院院試の実際
こんにちは!
しずくです!
今日は大学院院試の実際というタイトルでお話したいと思います!
ここではズバリ!
しずくはどれがどれだけ取れたんや!
ってことですね。
大学院試は成績開示がないので、主観的な話なのですが、参考までに、、、笑
ちなみに大学院院試の合格点は6割~7割と言われています。
東京医科歯科大学大学院
TOEFL 人並み程度
専門科目 有機化学選択 8割~9割
東京工業大学 生命理工学院
TOEIC 630点
選択科目 有機化学選択 8割~9割
生物化学選択 6割~7割
東京大学大学院理学部化学専攻
TOEFL 人並み程度
選択科目 有機化学選択 8割~9割
生物化学選択 6割~7割
物理化学選択 2割~3割
院試をやってみた感触
TOEFLは分野別の対策をしていて、通してやったことがないのですが、各セクションごとに一般大学生レベルは取っていました!
これ見て分かるように有機化学が身を助けましたね笑!
それに反して一番頑張った物理化学で点取れなかったことが悔しかったです。
参考書の例題になっていたことが答えられなかったので、そこは後悔しましたね。
東大院試終わったときは物理化学の出来の悪さに絶対落ちたと思ってましたが、
蓋をあけると合格してました!
奇跡でしたね!笑
共に院試を戦った友達(東大合格)によると、
意外と院試はTOEFLなとこある!
らしいです。
もしかすると、東大の院試ではTOEFLがいつもよりよく出来たのかも知れません。
つまり院試は!?
つまり、院試は
得意科目を一つでも多く作る!
TOEFLの対策をきちんとする!
に尽きる!
と思いました。
それでは
大学院院試の実際でした。