TOEFL選択 iTP? iBT?
こんにちは
しずくです
今回から英語勉強法(TOEFL)編です。
勉強方法は正直TOEICと同じです。
なのであまり参考にはならないかもしれません笑
まず受験科目は大抵TOEFL-iBTかTOEFL-iTPがあります。
簡単に説明するとTOEFL-iBTは個別で前もって受けることができ、点数化されたものを提出する形ですが、リスニング、リーディングに加え、スピーキングがあります!
TOEFL-iTPは受験当日に受けることができ、リスニング、リーディングです。
海外留学などの経験があり、スピーキングに自信がある方などはiBTの方で前もって受けた方が、何回も受けることができるので、良いかもしれません。
ただ受験料が高かったとは思います。詳しくはTOEFLのサイトでご覧ください。
iTPの場合はスピーキングがない分、本番一回のみです。その日体調悪ければ終了です。(要出典)
iTPとiBTは参考書が異なっているので、慎重に選びましょうね笑
私の場合、スピーキング自信がなかったのとiBTの受験料が高かったので、本番一発勝負のiTPにかけました!
なので、これからは私のしたiTPをメインでお話ししたいと思います。
ではでは本日はこの辺で!